トモエバイオライン Tomoet bioline;【2.2mm角】角型 長さ15mのレビュー

いつも使っているナイロンカッターのマイクロプラスチックが気になり、こちらの生分解性のワイヤーカッターを購入しました。まず、通常のカッターより草の切が悪い、消耗が圧倒的に早い
先端が分かれ易いので交換がしにくいなど改良点が多かったです。正直かなり草の丈が低く、密度が薄い場所でしか使えないと思います。
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生分解性は良いのですが、やはり普通のナイロンコードより切れ味が劣り、消耗が早いです。NEOに期待していますが、ハスクバーナのバッテリー草刈機には2.2mmが限界のようです。NEOにも2.2mm角が出るのを心待ちにしています。
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商品到着してすぐに使いましたが、使用中にどんどん切れたり先からバラけてしまい、15メートルほどでリール1巻分(1.5メートル分ほど)を消耗しました。草の密度も高くなく、長いもので膝丈くらいでした。刈った跡も虎刈りな感じです。
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海外ソーチェンメーカーの生分解性草刈りコードが廃番になり昨年トモエプラ製品を購入してからのリピート購入です。(今回は2セットの注文です)
コードの強度が弱いので柔らかい草エリアで使用して、硬い草や密度の高い草エリアは揺動草刈りを使用して刈り払い機2台体制で運用しています。
しかし、同梱されていたサンプル品を試してみたところ先端が箒状になることも無く摩耗強度も高い様子で大変に調子が良いです。このコードだけでほとんどの雑草エリアに対応出来ました。コードが強い分、小石や刈りかすの飛散量も増えますが、刈り取り出来ないストレスが無い事の方が良いです。(飛び跳ね軽減出来る現行品と使い分けする可能性もありますが、どちらか選ぶのならサンプル品を使いたいです)
コード径が太いのでマキタのコード自動送り出し機に巻ける長さが極端に短くなりますがギリギリ使用できました。あと少し細いと良いのですが、このままでも製品化されるのなら購入したいです。
市場で唯一の生分解性の刈り払いコードのさらなる進化に期待しております。がんばってください!応援しています。
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今までは、通常使用がチップソーで、絡むつる切り専用に随時る交換しては根元まで刃がある2枚刃を使っていました。生分解性のTomoetは、草だけでなく、柔らかい緑のつる(カナムグラ、ヤブガラシ、アレチウリ、若いクズなど)が絡まず刈れます。さすがに茶色がかったクズの堅いつるは切れず、ナイロンコードやチップソーと同じく絡みますし、笹や草木混じりもチップソーでないときついです。
このTomoetの使用可能範囲は広く、今後はTomoetをいつも付けておいて、必要に応じてチップソーとか2枚刃に交換するスタイルにするつもりです。ただしナイロンコードもそうですが、刈り払い機の振動が大きく、長時間はやめた方が良い感じです。ありがとうございました。
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使用後コードが原型を留めていない、
繊維状にバラけてしまう。
購入時縦の筋が無数に入った状態、弾力性がなく曲げれば縦に筋が入る。
全く切れないわけではない。
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生分解性のコード、しかも、日本製のものが入手でき、ほっとしています。ずっとマイクロプラスチックを撒いていることが気になっていたのです。マキタの電動式で、うまく出てくれないのですが、もう少し慣れていけばなんとかなるかなと思っています。うまくいかず、毎回手で出しても、価値があると思います。
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生分解性のコードを探していました。チップソーに取り付けて使用。取り付け方等を試して、2重にした2本を下側につけ、中速位のスピードに落とし使用したら、コードの持ちが良くなりました。
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